しじみ蝶の飛び方: ふがいない日々

2004年04月08日

ふがいない日々

PC9821を使っているのは
今更自慢だ。
CD-ROMドライブ(※息子、いじって壊す)も
フロッピーディスクドライブ(※息子、いじって壊す)も
全く使えないのがとてもスゴい。
でもインターネットが使えてる!
しかし
他のことはどうもこのPCでは何もできない
ので
仕方なく
普通にメンタルスペースで日本語研究という
ことを考える

(倒壊家屋を前にしての発話)
「壊れるのではないかとずっと思っていましたが、
まさか本当に壊れるとは思ってもみませんでした。」
が、なぜ矛盾しないのか?
否定推量のスコープを図を書いて解説しよう。


やっぱり否定推量の後に否定形を重ねるのは
あまり良い表現ではない気がするなぁ。
ただし、これは容認度は高い。
でもなんで?

容認度がこれより下がる例。
「壊れるのではないかと思っていましたが、
まさか本当に壊れないだろうと思っていました。」
これはありそうな肯定形。
「壊れそうだと思っていましたが、
まさか本当に壊れるとは思ってもみませんでした。」
でもねえ、やっぱ矛盾してる気がしてくる。
自然な発話、それは結構謎の世界。

が、
「壊れたらどうしようと思っていましたが、
本当に壊れるとまでは思っていませんでした。」
とかの方が
解釈上は判りやすくていい。っていうか図が書きやすく・・・

っていうか、
こんなアホなことやってていいわけないわな。

Posted by nugunya at 2004年04月08日 02:34 | TrackBack
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