しじみ蝶の飛び方: いつか風になる日

2004年05月03日

いつか風になる日

大型連休
保育所が休みで息子も家に居るので
いくらかはお出かけもしてやらねばならず、
とうとう親子三人で、クサマトリックスに行って来てしまった。
六本木ヒルズはさすがにすごい人出で
チケット買うのに、東京名物の行列にはじめてマジメに並んだ。
旦那様曰く
「今日本は戦時中、ここは格好のテロの標的。」

で、草間彌生
子供はオムツ替えでウロウロして入り口を発見したときから
「うわぁーーーー」と歓声を上げて大喜び
帰宅後もおもむろに画集をめくり
「楽しいワンワンはどこ?」とのたまう次第
楽しめたみたいでヨカッター♪

作品群
何と言ったらいいのか極めてラブリー
よく考えてみるとものすごく怖いかも知れないが
悪意がないものの集まりで
人を嫌な気持ちにさせるものではないから
子供も楽しかったのだろう

帰ってから画集を見て思ったのだが
美術評論家がテキストで書いたものからは
現場で感じた明るい印象って
なんか想像もできない
ま、解題と鑑賞では作業が違って
尋常でない部分を追求しなきゃならないんだろうケド
なんかまあ確かにエネルギー量の膨大さや
構造になんというかあまり作為がみられないような気がするのが
常人の域を超えとるかもね-_-;
でもああいう風に造ることに悩みがあったように見えてこないのは
まともな芸術だからなんだと思うケド

Posted by nugunya at 2004年05月03日 05:57 | TrackBack
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