しじみ蝶の飛び方: 年末もぶっちぎりっ!

2004年12月29日

年末もぶっちぎりっ!

telic/atelicというのは
日本語でいうと何の事だ?
telicは内的限界動詞
atelicは非内的限界動詞
ううっ
それでは要するに日本語訳ぢゃないか
しかも手近にあった
工藤真由美『テンス・アスペクト体系〜』に
載ってた通りの
・・・-_-;;
だからさぁ
日本語の言語現象で説明しようとしたらぁ?
・・・
よぉしっ、母ちゃんは
だんだん分かってきたぞ・・・
例えばこんなことが言えそう♪
日本語動詞の接頭辞
ぶん、ぶち、ぶっ<打つ
ひん、ひき、ひっ<引く
はtelicな動詞を作る。

例えば
atelicな飛ばすや回す
ぶっ飛ばす
ぶん回す
と、接頭辞がくっつくと
たんに
動作の程度が強調されるだけでなく
意味も変わって
飛んだり、回ったりという
動きの終わりが示されるようになってる。
つく(付く)やむく(剥く)がatelicなのに比べ
ひっつく
ひんむく
がtelicなのも例えば「ぶっ叩く」とかと同じ。
他に
付けると剥けるはtelicだと思う。
さっきのも
飛ぶと回るはtelicかな?
いやぁ、その実よくわかんない・・・

*ぶち歩く*ぶん迷う
*ぶっ書く
(注:↑何にでもくっつく訳ではない。)

複合動詞は前から趣味の一つ。
そんなことやってる場合じゃないときにこそ
趣味の話題が盛り上がるよね☆

っていうかですな、
ぶん曲がるっていう表現を使う人がいて
気になったのでちょっと調べてみた。
母ちゃん
個人的には「ぶん曲がる」はすごく違和感が・・・
ただね、
直感的感想として
方言話者には
こんな感じのヴァリエーションが
いろいろとOKだったりするかも知れない。

ちょっと昔を思い起こせば、
「ぶん回す」っていう日本語は
あまり使われてなかったような
打つ系接頭辞は関東に来て以降よく耳にする
へんなの〜♪

Posted by nugunya at 2004年12月29日 00:22 | TrackBack
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