しじみ蝶の飛び方: 脱文法化♪

2005年03月19日

脱文法化♪

昔の日本語の本を読む。
だって用例を整理しなくちゃあ-_-;;
とりあえず文献を時代順に並べること位はできるが
年号とかも正確に西暦になおらない程度の知識で
取り組み中。ああ、頼んな。
寛永二年って西暦何年?それはズバリ何時代?
隆熙二年は?
あーそれは大韓帝国のー
1908年て20世紀か・・・
20世紀は最近まで20世紀だったじゃないですか。
それで、気づいたことは、「しかのみならず」。
というのだったよ。昔は。という話。忘れてたよ。
私は最近뿐만아니라
が接続詞のように使われるのは
語彙化で脱文法化で
要するに文法化とは違う現象だという
論文を読んだが・・・
そういえば、「しかのみならず」。
やっぱ「のみならず」じゃないみたい。
뿐만아니라もたぶんそうだ。
그뿐만아니라...그것뿐만아니라...
ぶー。
どういう風に書くのか判らないじゃないか!誰か教えろ!
共時的に脱文法化で
通時的に文法化、なわけねぇだろ!
でも、例えば、のみならずって文連鎖に使うのはいつからなのでしょう?
とかってさ、いつからとかっていわれてもさ、
ものの本に書いてある通りに書くのも忌々しいから
自分で探して、でも全然そんな、
ものの本の言うような時期には用例がない
ので大変うざい。うざすぎる。
だってものの本はさ、何とかの何とか版にたった一例とか
そんなんだぜ、自分でちょっと見て見つかるわけがねえだろー(怒)

それでは「しかのみならず」の「然」のような語が
後日脱落した形が使われるようになるのはどうしてなのでしょう?
しかしながらは
しながらにゃならんよ。
さりながらも
さながらも
ながらにゃならんよ。
そういうことを考えようかな、と思ってんのさ。
指導してぇ(謎)。

Posted by nugunya at 2005年03月19日 01:08 | TrackBack
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